利用するソフトウェア

Kossel Mini EBでは、いくつかのオープンソース・ソフトウェアを利用します。すべて無料で入手できます。

 

【ファームウェア用ソフトウェア】

これはKossel Mini EBをコントロールするための電子装置にプログラムを書き込んだり更新したりするためのソフトウェアになります。

Kossel MiniではArduino Megaを使用していますので、「Arduino Software」が必要となります。

 

【コントローラー】

3Dプリンターを操作するためのソフトウェアになります。

汎用的な3Dプリンター用コントローラーはいくつかありますが、ここではPrintrunの中に含まれる「Pronterface」というコントローラーを使用します。

 

【スライサー】

3DCADなどで作成された3Dモデルデータを、3Dプリンターの動作を記述したデータ(gcode)に変換するソフトウェアになります。

いろいろなスライサーがオープンソース・ソフトウェアとして公開されています。代表的なスライサーとして、Kisslicer 、Sli3r、Curaなどがあります。ここでは「Kisslicer」を使用します。

 

【モデラー】

3Dモデルデータを作成するソフトウェアになります。

3Dプリンターで使用する3DモデルデータはSTL形式である必要がありますので、STL形式に変換する機能、または直接STL形式でデータを作成するソフトウェアが必要となります。3Dプリンターで利用できるモデラーは、世の中に有料無料問わず数多く存在します。それぞれに特徴があり、一概にベストなソフトウェアはこれだとは言えません。自分で情報を収集して、自分に合ったソフトウェアを探してみてください。

このマニュアルでは、モデラーは使用せず、3Dモデルデータはデータ公開サイト「Thingiverse」などからダウンロードして使用します。

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